地元の友人で集まって毎年やっている新年会。 もちろんウサギ柄のご主人も参加しています。 サル柄だって余裕の着こなし。 終わった後はタクシーではなく、なぜか歩いて帰ろうということになり 氷点下近くになった夜中の道を数人で約一時間かけて帰りました。 お互い実家どうしは近くても、今現在住んでいる県や町は全員バラバラ。 中学校時代の下校を思い出す、寒くても楽しい道のりでした。