blog|Casa design アーカイブ

2015-11

木の話~ティーツリー~

岡崎市の工務店さんの入り口に置いてあった大きめの鉢植え。
ここの工務店さんはなぜかやたらと植物に詳しい方が多く、見慣れないこの樹の名前を訊くと
“ティーツリー(Tea tree)”という種類の樹なのだそうです。
シルバーグリーンの葉を持ったティーツリーの樹
そういえば“ティーツリーオイル”とか“ティーツリーシャンプー”なんて言葉の響きは
どこかで聞いたことがあるような気がしますね。
また葉の色がとてもきれいで、裏側がオリーブの葉にも似たシルバーグリーン。
すごく好みの色合いで、これはぜひ我が家にも欲しいところですが置き場所が・・・
とりあえず現状は我慢です。

ついでなので少し調べましたら、上記のティーツリーオイルには高い殺菌作用が
あるため、風邪や湿疹などをはじめ多くの疾患に対して優れた効能があるようです。
その中にはなんと花粉症も。
その方法がティーツリーオイルを数滴たらしたアロマポットで寝室にアロマを焚き、
そこで眠るというなんともオシャレな花粉症対策。

夜間の花粉症対策として鼻にティッシュ詰めてる身としては、ぜひともこの方法に
移行させていただきたい所存です。


2015-11-27 | Category 木の話 

 

香嵐渓の紅葉 2015

今年も行ってきました、香嵐渓のもみじまつり。現在夜間ライトアップ中です。
まだ少し早かったのか、今年はこんなものなのか、色づきは今一つといったところ。
カメラ:SONY NEX-7 絞り値:F5.6 露出:2秒 感度:ISO-100 レンズ:E10-18mm F4 OSS
香嵐渓の紅葉 夜間ライトアップの画像
今回特に意識をしたのは以下の3点です。

1.ノイズを抑え、また暗闇部分はベタ黒にしたいためISO感度は100に設定。
2.ライトアップ部分が不自然に明るくならないよう露出時間は2秒(勘ですが)。
3.ブレを防ぐため三脚は当然として、重要なのはシャッターをタイマーで切る事。

これが理論的に合ってるのかどうなのかは別として、イメージした写真に近づけるには
どうすればいいかを素人なりに考えるのも練習のひとつです。

去年は無風・三脚使用にもかかわらずブレが出てしまい、それをカバーしようと
手ブレ補正をかけるうちにザラついた印象の写真になってしまいました。
去年のもみじまつりで撮った写真

今年の写真は割と細部まで描写できていると思います。
使用したカメラ・レンズはまったく同じですが、ちょっとした事で変わるものですね。

関連:岡崎城の夜桜


2015-11-21 | Category 趣味 

 

質感は大事

手を滑らせて iPhone6 を落とし、画面保護材(強化ガラス製)を割ってしまいました。
強化ガラス製は結構高額なため、今回は安くおさえようとPET製のフィルムに替えたのですが
・・・しまった。あくまで個人的な感想ではありますが失敗したと思います。

保護フィルムを貼ったiPhone6の画像
スライドさせたとき指にひっかかる感じ、明らかなプラスチック感。
最初からこれを使っていたならともかく、強化ガラス製の後では大きな違和感です。

この先スマホを触るたびに“ちょっとなぁ”と思いながら使い続けて行く事を思うと、
安く済ませて得をしたつもりが結局は損をしているような・・・
普段設計の打合せでも“質感は大事ですよー”なんて偉そうなことを言っておきながら
自分がこの有様では説得力もなにもあったものではありません。

しかしこうした失敗を経験したあとの言葉には説得力が出るはず。

「大事ですよ、質感」

・・・どうですか?


2015-11-19 | Category その他 

 

野性を解き放て

今年の夏から登場した MONSTER ENERGY の新シリーズ「ULTRA」。
そしていつもにも増して冴えわたる例のキャッチフレーズ。
もう最近では中身そのものよりもここの文章の方を楽しみにしています。

カンに書かれたキャッチフレーズの画像

関連:モンスターエナジーコイツの出番並んでなんかいられない


2015-11-11 | Category その他 

 

建築探訪~木造の教会~

何かとお世話になっているニムラ建築設計室の二村さん。
ずっと以前から「今教会の設計をしていますよ」と伺っていたのですが
このたび竣工したとのことで見学をさせていただきました。

青空に映えるシンボルとしての十字架。
教会の屋根にある十字架の画像
信徒さまお一人ずつに専用に設けられた造作の引き出し。すごい数です。
造作家具の引き出しの画像
屋内の十字架。壁の最終仕上げは塗りなので、光がやわらかく拡散します。
塗り壁に掛けられた十字架の画像
いつも柔和な二村さんらしい、優しい雰囲気の教会でした。

二村さん、お施主さま、本日はありがとうございました。


2015-11-06 | Category 建築 

 

壁をガラスに

木造で建築物を建てるとき、一部の特殊な工法を除いては耐力壁という
地震・風圧などの水平力に抵抗するための壁が必要になります。
通常は“筋交い”という、木でできた斜め材を壁内に取り付けて耐力壁とし、
その両面には仕上げ材を貼って仕上げます。
壁を作るわけなので、当然ながらこれだと外を見ることはできなくなります。

通常の木製筋交いを使った耐力壁。斜め材がタスキ掛けに入っているのがそれです。
木製筋交いを使った耐力壁の画像
今回使用したのはブレース筋交いといって、木の代わりに細い鋼材を用いた筋交い。
木の場合と抵抗のメカニズムはやや異なるのですが、“耐力壁”というくくりは同じです。
この壁の外側に窓を付けてやると、普通は壁になってしまう部分がガラスになるので
より大きな開口をとることが可能になります。

窓を開けたところ。閉めるとブレースの向こうにガラスが来ます。
完成写真はWorksの『六名の家』に載せていますが、この部分が壁なのかガラスなのかで
かなり空間の印象が変わると思いませんか?
鉄筋のブレース筋交いの画像
取付け部分アップ。
スチールブレース取付け部分のアップ画像
お気づきかもしれませんが、これは別に木製の筋交いであってもできます。
ただガラス面の手前に来る障害物はできる限り存在感を出したくないので
このようなブレース筋交いでスッキリ見せたいところです。


2015-11-04 | Category 建築 

 


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