解体で使用する重機です。ショベルカー、パワーショベル、ユンボ、いろいろな
呼び名で呼ばれていますが、正式名称は“油圧ショベル”といいます。
カゴ部分が普通と違って網状になっていますね。
スケルトンバケットといって、細かいチリは下に落とす“ふるい”の役割を果たし、
雨のあとで地面から廃材をすくい取っても水まですくってしまうことがありません。
このバケットと、写真では車体側へ180度全開しているフォークとで物をはさんで
掴んだりもできるため、解体業の方はこれを器用に操って廃棄物の分別までこなします。
『六名の家』での一枚ですが、解体中に紹介しそびれてしまったので載せます。