地元の友人で集まって毎年やっている新年会。
もちろんウサギ柄のご主人も参加しています。
サル柄だって余裕の着こなし。
終わった後はタクシーではなく、なぜか歩いて帰ろうということになり
氷点下近くになった夜中の道を数人で約一時間かけて帰りました。
お互い実家どうしは近くても、今現在住んでいる県や町は全員バラバラ。
中学校時代の下校を思い出す、寒くても楽しい道のりでした。
Tシャツは序の口
ジーンズは勿論、ベルトにだって
そうなると当然のように玄関マットにも
・・・。
もう好きなようにしたらいい。
保育園時代からの幼馴染を紹介します。
お互いの結婚式ではスピーチをしあった仲であり、愛すべき親友のひとりです。
会うたびにウサギアイテムが増えて行き、最近では全身をコンプリートしつつあります。
ご近所でも有名らしく“ウサギ柄のご主人”で大抵通じると誇らしげに話してくれました。