日に日に気温も上がり、金魚の似合う季節になってきました。 美術作家の深堀隆介氏による、金魚を題材とした作品の製作風景です。
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桶や枡の中に、透明な樹脂を流し入れては金魚の部分を描いてを繰り返すうち 本物と見紛うばかりの琉金が完成します。 特に1:05頃から、仕上げの樹脂を流し入れた瞬間は金魚に生命が宿るようでハッとします。