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宝の山(2日目)

昨日に続き、材木市場の2日目です。今回は昨日とは別のNさんと。
玄関敷台、手洗いボウルを乗せるカウンター、ダイニングテーブルなどをさがします。

一時ダイニングテーブルの候補に挙がったアフリカ原産のアサメラ。
皮付きのアサメラ材
赤茶色の床材を使うのでそれに合う木材を検討しましたが、最終的に落ち着いたのは
昨日と同じタモの巾ハギ材。タモは好きなのでいいんですけどね。
アジアンリゾートの雰囲気を取り入れつつの設計なので、白っぽい色の木材が入ることで
違和感出ないかが懸念材料。
自然塗装で濃いめの色に落ち着かせるか・・・何か対策を考えていきます。

玄関には敷台を付けます。
こちらはさすがに床材よりも薄い色では浮いてしまうので、カリンの一枚板に決定。
カリンの敷台の画像

最後はトイレの手洗いボウルを付けるためのカウンター。
矢印を付けた、ウネウネっぷりが素敵な耳付きのミズメ一枚板に決まりました。
ミズメのカウンター材
きれいな虎杢が出ています。
ミズメの杢目の画像 虎杢

無事買い付けができたので、他の木材もいろいろと見てきました。
これはブビンガという木のテーブル天板。アサメラと同じくアフリカ原産です。
ブビンガのウッドテーブルの画像
ブビンガは赤みの強い木肌に、細かく波打つような木目が特徴。高級木材です。
ブビンガ材の木目画像
個人的に気になった、無垢のカエデを天板に使ったデスク。
少し小さく、迷いましたが購入はしませんでした。
カエデ材のデスクの画像
この2日間に買い付けした木材たちはまだ仕上げの加工前。
これから出番まで数か月は倉庫で眠り、仕上げ加工をされたのち現場に搬入されます。


2016.03.15 | Category 一文字の家, 建築