壁をニッチ状に掘り込んで、インターホンの室内親機が壁から出っ張らないように。 ここ『通り土間の家』でもこの方法で納めています。
完成するとこうなる予定 →『碧南の家』のインターホン用ニッチ インターホンも代替わりをして行きますし、以前作ったニッチサイズが今回も応用 できる保証はありません。都度インターホンのサイズや、新たに機器側面にボタンが 出来ていないかなどを確認しながらの採用になります。 前面パネルが壁ヅラで納まるため、側面にボタンがある樹種は使えませんからね。