『上条の家』での電気配線立会いです。 時間も遅めから始まり、仮設の照明を点けて行われました。 左は昔ながらの白熱電球、右はLED電球の白色光タイプです。 ひと昔前は、建築現場で使われる仮設の照明といえば左の白熱電球ばかりでした。 特に今のような寒い時期の現場では、構造躯体から漏れる温かそうなオレンジ色の光に 本当にホッとしたものです。 久しぶりにこのタイプを見かけて、当時が懐かしく思い出されました^^