しばらく前に放送していたレクサスのCMです。(約1分)
夜の博物館を小さなクワッドコプターが自在に飛びまわるという近未来的な映像ですが、
これCGじゃないってご存知でしたか?この動きを制御できることに驚きです。
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続いてそのメイキング映像もどうぞ。(約2分)
本当にCGではないことが確認できます。
たくさんのロボットたちが演技指導を受けているようで、なんか微笑ましいです(笑)
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欲しい。
関連:LEXUS ホバーボード
楽器使用ゼロ。すべて声のみです。(※再生前に音量調節できます)
2011年結成のア・カペラグループ Pentatonix
彼らが Daft Punk の名曲、One More Time をカヴァーした映像です。
このジャンルの楽曲をア・カペラでやろうと思ったところがすごい!
聴いているうちにこれが全部“声”だという事を忘れてしまいそうです。
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映画バック・トゥ・ザ・フューチャーさながらのホバーボードが冗談抜きで完成したようです。
金属板を敷いた地面から約1インチ(=25.4ミリ)の高さを、人を乗せたままホバリング。
青色の光ってどうしてこうもSF感満載で気分を盛り立ててくれるんでしょうか。
これは本当に乗ってみたい!実用化期待してます。
関連:LEXUS ホバーボード
アナと雪の女王の劇中歌 Let It Go の“アフリカナイズド・トライバル・カヴァー”バージョン。
なんじゃそりゃと思って聴いてみたら Lexi Walker の子どもとは思えない歌唱力も相まって
驚くほど完成度の高い作品に仕上がっていました。
アナと雪の女王となんかの精霊がみごとにマッチしています。
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こちらは Idina Menzel が歌う原曲の Let It Go
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落水荘の動画。滝の流れと水音で臨場感アップです。(※再生前に音量調節できます)
巨匠フランク・ロイド・ライト
学生を含め、建築に関わっていてその名を知らない人間は恐らく皆無でしょう。
彼が手がけた数多くの建築の中でも、最も広く知られているであろう
『落水荘』(英語表記:Falling Water)は大好きな建築のひとつ。
施主であるカウフマン氏へのプレゼン前日になってもなぜかライトは図面に取りかからず、
なんと当日の午前中に猛然と机に向かい、平面プランを完成させたという逸話があります。
頭の中でインスピレーションが形になるのを待っていたのか・・・興味深いエピソードですね。
素材使い・スケール感、真似してできるとも思えませんが学ぶべきところは非常に多く、
いつかピッツバーグまで実際に行くことができれば本物に触れてみたいものです。
スペイン出身のCGクリエイター、Alex Roman氏による映像作品です。
数年前に発表されたものですが、にわかには信じられないほどのリアリティー。
建物も、植物も、人でさえも、この画面に映し出されるものすべてCGで描かれています。
もうCG技術の進歩はこんなところまで来ているんですね。
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