『碧南の家』2階の子ども部屋から、1階のリビングを見下ろしたところです。
高いところが苦手なため腰が引け気味。
この開口部は後々、ちょっとした宅内アスレチックの一部になります。
リビング部分の軒高や屋根勾配も、この開口部を基準にして決められました。
2階では通常の石膏ボードに先行して“構造用プラスターボード”が貼られていました。
先日のダイライトやハイベストウッドなどと同じく、こちらも構造用面材の一種。
壁倍率は1.5倍となっています。この家では3枚使用しました。
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